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2018年1月

福井市和田地区編

今回は、福井市和田地区をてくてく。
前回に続き、
風の強い日に取材となってしまいました。

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最初に、和田八幡宮に。
鳥居に大きな鬼が取り付けられていました。
左義長から節分まで毎年取り付けているのだそうです。
また、話を聞くと、
和田八幡宮は、平安時代中ごろからずっとこの地にあったそうで、。
千年以上の歴史があるのですね。・・・感動!

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和田八幡宮の近くでは、
ちいさなお地蔵様がたくさん祭られているのを発見。
お地蔵様には、かわいい手作りの帽子をかぶせてあり、
地域の人たちの優しさを感じました。

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この日はとにかく風が強くて、
外を歩いていても誰にも出会えないので、
和田公民館に行くことに。
館長さんは、わらを使ってちいさなお飾りの俵を、
また、絵手紙教室では、土の粘土を使って、
鬼のお面作りをされてました。

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最後は、熱帯という看板の文字にひかれて、
熱帯魚のお店に。
とても広い店内で、
500種類以上もの熱帯魚を取り扱っているそうです。
熱帯魚をたくさん見させて頂きましたが、
一番印象に残ったのは、淡水エイ。
なんと、金魚がエサなのだそうです。
食べるところも見させてもらいました。

もちろん、店内はとても暖かかったです・・・。

DEBON熱帯魚館
福井県福井市和田東2丁目1402

東尋坊編

<1月16日~1月29日>

今回は、東尋坊へ。
取材したこの日は、
北陸に寒波がやってきた日。
強い風で波も高く、
荒々しい日本海の波を
見ることができました。

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最初に、坂井市東尋坊観光交流センターへ。
坂井市の観光情報が満載のこちら。
休憩所や、記念写真をとるスペースもありました。

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次に、鯖江産のめがねを販売している
オプトリバティー東尋坊店へ。
おしゃれなシニアグラス(老眼鏡)が
並んでいましたよ。

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絶景が楽しめるレストランも発見。
潮騒の館 やし楼は、
東尋坊で唯一の海が見えるレストランだそうで、
おいしい料理と景色がウリだそうです。

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東尋坊の断崖の方までやってきましたが、
風が強く、崖まで行くのは
ちょっと怖かったので断念。

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そこで、東尋坊タワーから
ゆっくり海を眺めることに。
地上55メートルの展望台から
360度の景色を見ることができました。

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雄島へも行ってみました。
風が強く、さらに、雨もふってきて
誰にも出会えませんでした。
残念。。。

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最後に、東尋坊近くにあるカフェmicnicヘ。
お洒落で暖かい空間。
かわいいラテアートのカフェラテをいただきました。

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取材した日は雨風、ときどき雪の
散々な天気でしたが、
日本海らしい荒波を見ることができました。
晴れた日の東尋坊はもちろん良いですが、
たまには、冬の日本海もどうぞ!

出演者リポーター
プロフィール 

  • メインリポーター
    【Yoshi(ヨシ)】

    メインリポーター【Yoshi(ヨシ)】
    諸外国への留学経験を活かし、年齢・性別・国籍を超えた多文化共生などを目指す「International Club」を立ち上げ、代表を務めている。その傍らFCTVコミュニティチャンネルの長寿番組「てくてく歩こさ」のメインリポーターを長年担当している。

    アシスタントリポーター
    【はる】

    アシスタントリポーター
【はる】
    シンガーソングライターでタレント。 CM出演やリポーターとして活動しながら、 動画編集なども独自の感性で展開。 また アウトドアが大好き! 番組の中で歌の披露もしたいと意欲をみせる。

    アシスタントリポーター
    【福平(ふくひら)ジェシー】

    福平(ふくひら)ジェシーリポーター
【福平(ふくひら)ジェシー】
    石川県出身。学生時代からリポーターやCM出演などで活躍。その他にも、ドローンのインストラクターやカイロプラクターなど自分の興味のあることはなんでも挑戦する性格。

    アシスタントリポーター
    【石川タリア(いしかわたりあ)】

    アシスタントリポーター
【石川タリア(いしかわたりあ)】
    ブラジルと日本のハーフ。ブラジル語の通訳もしている。福井ケーブルテレビの情報バラエティ番組カラフルにも出演しノリノリのサンバを見せてくれたことも。明るく元気なリポートに期待!

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