歴史まち歩き古代史前編
今回は、あの福井の歴史に対しての熱い思いが話の端々からほとばしる
福井あすわ歴史道場の松下敬一さんが再び登場!
今回は古代史編
横浜から歴史研究家の八俣遠呂智さんを迎え
邪馬台国越前説を展開します。
まずは坂井市の龍翔博物館からの眺めを見ながら、
邪馬台国越前説にいたった経緯から説明。
次に井向遺跡へ。
ここからは古代の大型船が刻まれた銅鐸が出土しているそうです。
福井市の林・藤島遺跡周辺から丸山へ。
八俣さんは丸山をなんと卑弥呼の墓と考えているそうです。
はじめは奇想天外な話
と思っていたyoshiとジェシーですが、
話にひきこまれ、もしかしたらとドキドキワクワクが高まっていったようです
次回は継体天皇についてのお話になるそうです。
こうご期待!
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