今月は、福井市に本社がある増永眼鏡株式会社が国内初のサービスとして導入した「ZEISS VISUFIT 1000」を紹介します。顔のアバターを作成し、メガネをスマホやタブレットの画面上で試着することができます。
ドイツの光学ブランド「ZEISS」が開発した機器で、9台のカメラを用いてワンショットで180度の角度から撮影し、瞳孔の距離や目の高さ、顔を測定・解析することができます。
今回は、東京・下北沢店で増永眼鏡が導入したサービスを使用し、実際にアバターを作成。さまざまな新しい技術を積極的に取り入れていく増永眼鏡の現状に迫ります。