2021年4月 1日 (木)

グリフィス来日150周年記念 令和3年春季特別展 グリフィスが見た明治の福井

4月1日からの「福井新聞おもしろ情報刊」は、
福井市立郷土歴史博物館にて開催中の「グリフィスが見た明治の福井」の情報をお伝えします。

グリフィスの生涯と福井での足跡を振り返るとともに、
由利公正や日下部太郎をはじめとした福井出身の友大や生徒たちにも注目し、
明治福井を舞台にした国際交流の姿を描いている同展。
その見どころを福井市立郷土歴史博物館学芸員・山田裕輝さんに解説して頂きました。

ぜひご覧ください!

(5月上旬まで放送を予定しております)

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会     期 : 令和3年5月5日(水・祝)まで
開館時間: 午前9時~午後7時
会     場 : 福井市立郷土歴史博物館 
観 覧 料 : 一般700円、高校・大学生500円
※中学生以下、70歳以上の方、障がい者とその介助者は無料

公式サイト http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/

2021年3月 3日 (水)

ランス美術館コレクション 風景画のはじまり~コローから印象派へ~

フランス絵画の宝庫として知られる、ランス美術館(フランス)選りすぐりのコレクションを
中心に、76点が福井にやって来ました。
19世紀フランス風景画の流れを一望できる、またとない機会になります。
パリにほど近いフォンテーヌブローの“森”を愛したコローらバルビゾン派から、
ブーダンのもとノルマンディーの“海”に集った仲間たちへ。
そして絵画に色彩と光の革命をもたらした、モネ、ルノワール、ピサロら“印象派”へと展開していきます。
名画の数々でたどる「印象派への道」を心ゆくまで堪能ください。

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特別企画展
ランス美術館コレクション
風景画のはじまり
―コローから印象派へ―

2月27日(土)-3月21日(日) 会期中無休

2020年12月 8日 (火)

福井新聞の新聞講座「新聞でコミュニケーション」「言葉の貯金箱」

NIEコーディネーター・徳島泰彦さんによる、
教育に新聞を活用して幅広い世代が学べる講座をお送りします。

「#402」新聞でコミュニケーション ・・・ 新聞を見ながら会話を楽しみましょう
「#403」言葉の貯金箱 ・・・ 語彙や表現力を豊かにしましょう

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★福井新聞の新聞講座に関するお問い合わせ 
福井新聞みんなの新聞部 電話:0776-57-5122