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前回に続き、福井市の大安禅寺で、現在進められている大掛かりな修理・復元工事についてお聞きしました。
今回は半解体で修復が行われる本堂について。
本堂が江戸時代どのような屋根をしていたかまた修復後、どのような姿になるのかなどについても詳しくお聞きしました。
完成後は全国的にもめずらしい二重構造の屋根になるそうです。
詳しく伺っているので、興味のある方は動画もご覧ください。
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