1月 後編 「いつものあの店・あの味」
町の風景に溶け込んでいる「あのお店」には、かならずいつもの「あの味」があります。
今回はその「味」にまつわるお話とともに、長く愛されてきた「お店」をご紹介します。
外壁のオレンジ色が目を引くレトロな建物。その名も、カフェレストラン オレンジ。
創業38年。地元の人からずーっと親しまれてきたお店です。
https://caferestaurantorenge.p-kit.com/
まゆたんにとって、この店のこの味は「熱々の鉄板皿スタイルのナポリタン」。
時々、無性に食べたくなるそうですよ。
まゆたん:麺が焦げないように鉄板に薄焼き卵が敷かれてるの!
ロケットさんは、ショッピングシティベル近くの踏切のそば。
「カフェレスト 風」におじゃましました。
ここにきたら、まずは一番人気の「ステーキ丼」。
脂身の少ない赤身肉なのに、とってもやわらか。
甘味とコクのあるタレで仕上げた、女性にも人気の高いメニューです。
ロケットさん:歯ごたえあるのに、やわらかい・・・。
最後は、福井市の長本町交差点すぐそば。みーんな大好き、お好み焼きの店、お多福。
https://okonomiyaki-restaurant-1079.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral
5種類のソースを使った焼きそばを、卵焼きで包んだ「エッグロール」をいただきました。
まゆたん:麺がもちもち!ソースはコクがあって、まいう〜!!!